7月19日 第二回鶴酒場
ようこそ、鶴酒場へ。
2か月に一度現れる、一夜限りの酒場。
ここでは、日本酒を飲み比べ、日本酒のことを学んでいます。
学ぶといっても、メインは飲み会。日本酒は、県内の酒蔵から。食べ物は内野の商店街から仕入れています。
第1回目の開催は、5月。舞台は、ツルハシブックス。
食べ物は、ツルハシブックスから歩いて1分の所にある大口屋で購入。
どの料理を食べても「うまい!」と、声が出るほどの美味しさ。
参加者からの日本酒・手料理の差し入れもあり、大満足の初開催となりました。
2回目となった7月は、内野にあるお米屋・飯塚商店を一次会、ツルハシブックスを二次会の舞台としました。食べ物は、大口屋さんと、飯塚商店さんから提供していただきました。
鶴酒場に参加する人のなかには、内野との接点がほとんど無かったという人もいます。それが、鶴酒場というきっかけ、ツルハシブックスという舞台が用意されたことで、内野に触れる機会が生まれています。
内野を満喫している方も、内野は未体験という方も。
鶴酒場を通じて、内野を味わってみませんか?
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