つるこぽん

2015年10月号 vol.22

ツルハシブックスDIARY

2015年10月31日 15:00 by iketo_hirokuni

10月3、4日 オールナイト本屋2015

「今年も、オールナイト本屋やる?」
…オールナイト本屋?

…なななんですかそのよくわからないけどそそられるイベントは!!
去年の今頃はまだツルハシブックスに来ていなかった私はそんなイベントがあったことを知らず、この時初めて知ったのでした。
オールナイト本屋。その名の通り、本屋でオールナイトするイベント。
本屋でオールナイトっていっても、一晩中本を読むのかっていったら、そうじゃないのです。
なんてたってここは、「本屋だけど本屋じゃない」ツルハシブックス。
「多様」で「偶然」な出会いが思いがけない化学変化を生む、ツルハシブックス。
そんなツルハシブックスでやるオールナイト本屋では、店舗部分全てを使って、本当に様々な企画を夕方6時から翌朝6時までやり続けるのです!
なんと体力のいるイベント。(笑)でも心配は無用です。寝てもok!
それに、企画の中には、相談ラジオ番組や、恋愛相談のできるスナックや、お茶会、トークイベントなど、ゆったり楽しめるものも結構ありました。
ハッチャケたい人はウルトラクイズ大会やツルハシディスコに参加すればよし。

今回、中でも特に良かったなと思うのが、夜10時から実施された「大人の読書会」。大人にこそ勧めたいとっておきの本を持って、十数人が本を紹介しあいました。
企画にがっつり参加していなくても、見学したり、話し込んだり、思い思いの楽しみ方をする人達で、1階は常に満員状態!
そして締めくくりは、巻にある古民家にて「人生最高の朝ごはん」に参加。フルコースな12時間となりました。

そんなオールナイト本屋2015に参加した人は、延べ30人以上。これには企画していたこちらもびっくりで、改めてそれだけの人が楽しめる拠り所になり得ていることを嬉しく思いました。
さらにすごいなあと思うのは、オールナイト本屋を作り上げる企画ひとつひとつの主催者が、ツルハシブックスの店員だけでなく、お客さんたちだということ。また、その場にたまたまいた参加者がその企画をもっと面白くしたりしていました。
「やってみたかった」ことって、ほんのささいなきっかけで、「やってみた」にできる。しかもそれは誰かと一緒にやることでもっと面白くなる。
そんな「やってみる」舞台を、ツルハシブックスはこれからも作り続けていきたいなあと思いました。


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